埼玉県さいたま市の見沼たんぼのハイキングコースは、ウォーキングだけでなく野鳥観察や歴史・文化の観光スポット、直売所など楽しみ満載です。

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ハイキングコース詳細

東縁と西縁に沿って歴史を訪ねる

見沼自然公園 見沼自然公園をスタートし、見沼代用水東縁の流れに沿ってさぎやま自然公園、鷲神社・・・と進みます。鷲神社、国昌寺等、由緒ある寺社に触れるにつれて見沼たんぼの歴史に存分に触れる事が出来ましょう。
 さらに、見沼代用水西縁に回ると、女体神社の厳かな社の中に何時の間にか誘われます。寺社林に囲まれた境内には静寂あるのみです。しばし佇むと、享保12年まで行われてきた「御船祭り」を教えられ、当時の催事が偲ばれます。
 石段を静かに降りると、そこはもう見沼氷川公園になり、案山子の銅像が建てられています。「小学校唱歌・案山子」で唄われたのはこの辺りの景色で、昔は一面が「広いたんぼ」であった事を思い知らされます。

主な見学箇所に付きまして、以下に概要を紹介いたしましょう。

見沼自然公園」
平成6年、浦和市制60年を記念して造られた広さ12ヘクタールの公園。見沼の自然を生かした200種以上の樹木や植物が植えられ、周辺環境と併せて豊かな緑の空間を作り出しています。
さぎやま自然公園」
250年の歴史を閉じた野田のさぎ山を記念してつくられた公園。園内には、さぎ山記念館があり、緑に映える美しいサギの姿を思い起こさせます。また、水とメルヘンの広場、木立の中のフィールドアスレチックやキャンプ場もあります。
「深井家長屋門」
萱葺寄棟造りで、中央の通路部分には門構えを半間下げた「立ち隠れ」があります。堅固な門構えに両開きの扉を吊っていて、規模も大きく、江戸時代上野田村の名主役を務めた深井家の格式を備えています。弘化元年(1844年)の建立で、さいたま市指定有形文化財になっています。

「鷲神社」
鎌倉時代以来の長い歴史を有する神社で、鎮守の森として周辺は「さいたまふるさとの森」に指定されています。毎年、5月と10月に氏子によって奉納される獅子舞は、森羅三郎義光(源義光)の伝説を持ち、さいたま市の無形民俗文化財に指定されています。
トラスト1号地」
平成3年に、さいたま緑のトラスト基金による保全第1号地として取得されました。見沼代用水東縁に面する斜面林と水路が一体となって保全され、江戸時代そのままの景観を残しています。見沼たんぼの「原風景」のひとつと言われます。

「総持院」
鐘楼のある真言宗智山派の寺院で、安永6年(1777年)造立の庚申塔があります。ボタンの名所として4月から5月にかけて見事な花を咲かせ、多くの人たちが見物に訪れます。

「国昌寺」
国昌寺の山門は、江戸時代中期(宝暦頃)の建築で、欄間の龍の彫刻は左甚五郎の作と伝えられています。竜神伝説の「開かずの門」としても知られています。

氷川女体神社」
江戸時代以前は大宮氷川神社と同格で有ったが、明治期の社格制度によって大宮氷川神社は官幣大社に氷川女体神社は郷社となる。享保年間に至るまで続いた御船祭りは、現在は磐船祭として毎年5月4日に行われている。
見沼氷川公園
昔はこの辺り一面がたんぼであり、秋の収穫期には雀等の鳥が折角実った稲を食い荒らしに来るので、これを防ぐために「案山子」をあちこちに立てた。文部省唱歌に歌われている「案山子」は、この風景を歌ったもので、園内には案山子の記念碑が建てられている。

 

コース詳細

コース JR大宮駅 → 締切橋バス停 → 見沼自然公園深井家長屋門鷲神社トラスト1号地総持院国昌寺見沼氷川公園氷川女体神社→芝原小バス→東浦和駅
その他立ち寄り地  
距離/所要時間 約3.5km / 約3時間
最寄駅 最初のガイド地:JR大宮駅、最終のガイド地:JR北浦和駅
トイレポイント JR大宮駅、萬年寺、見沼自然公園
AED設置個所 JR大宮駅


見沼自然公園

さぎやま公園

トラスト1号地

総持院

国昌寺

氷川女体神社

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